日本エステティックカレッジはエステティシャン資格を取得し、エステサロン開業を目指す専門学校です。

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カリキュラム
1 エステティック概論 エステティックとはそもそもなんなのかを、その発祥から説明していきます。
2 エステティック理論 エステティックの各技術の背景にある理論を学びます。
3 エステティック発展史 エステティックの歴史講座です。
 
1 解剖学 生物の組織や器官がどう配置されているか、それぞれがどんな関係で結ばれているかを学ぶ学問です。エステティシャンの基本教養の一つと言えます。
2 生理学 人体の機能の仕組みを考察していく学問です。それぞれの部位の機能をよく知ることが、エステティシャンとしてとても大切な要素となってきます。
3 栄養学 どの栄養素が身体にどんな影響を及ぼすのか、どの栄養素が足りないとどんな影響がでてくるのかなどを知ることが目的です。ダイエットのアドバイスをする際に必要不可欠な知識を習得します。
4 免疫学 免疫学はアレルギーについての学問でもあり、こうしたアレルギー反応について学ぶことで、適切なカウンセリングが可能となります。施術中、お客様の肌に湿疹が出るなどアレルギー反応があらわれたときに、適切な処置を施すことができます。
5 病理学 病気のしくみを学ぶ学問です。エステサロンのさまざまな施術は、何よりもまずお客様の健康を第一に考えて行わなければなりません。そのためにも、エステティシャンはさまざまな病気に通じていなければならないのです。
6 公衆衛生学 環境のエイセイを保つための技術や知識を学ぶ学問です。不特定多数のお客様が日々訪れるエステサロンの環境の衛生を保ち、そこを訪れる人々を伝染病などから守るための基本的技術と知識を学びます。
 
1 造形色彩学 エステティックは基本的に美容術ですから、メイクアップの技術を学ぶことが大切なのは言うまでもありません。ここでは色彩の心理的影響などを学びます。
2 メイクアップ論 造形色彩学がメイクアップの土台だとすれば、こちらはより直接的な、メイクアップの土台となる理論です。
3 関連法規 エステの関連法規である、美容師法、理容師法、医師法、薬事法、割賦販売法、訪問販売法、栄養士法、浴場法などをひと通り学びます。
4 心理学 心の働きを読み解く学問です。その基礎を学ぶことは接客を学ぶこととはまた違った、エステティシャンとしての「深み」をつちかう意味があります。
5 経営学 「経済活動を営む」こと、そして「組織を総合的に管理する」ことを学びます。将来、自分でエステサロンを経営するために学んでおかなくてはならない学問です。
 
1 フェイシャル・マッサージ(ベーシック) 4 手足のエステティック(O脚リペア)
2 ボディー・マッサージ 5 カウンセリング演習
3 脱毛処理 6 メイクアップ・テクニック
 
掲載内容:
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